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社会保険労務士試験の結果が発表されました!

投稿日: 2026-10-13

社会保険労務士試験の結果が発表されました!

 

 

2026年(令和8年)10月1日、厚生労働省および社会保険労務士試験オフィシャルサイトより、
第58回社会保険労務士(社労士)試験の合格発表が行われました。

今回の試験結果の全体像および受験者数・合格率・合格者の属性などの主要データをまとめてご紹介します。

 

1.2026年社労士試験の基本データ

項目          数値 / 割合
受験申込者数      52,842 人
受験者数        42,510 人 (受験率 80.4%)
合格者数        3,961 人
合格率         9.3 %

今年度の合格率は9.3%となり、前年(5.5%)から大幅に上昇しました。
合格者数も前年の2,376人から約1,600人増加しており、近年の社労士試験の中では比較的チャンスの多い年となりました。
全体的な難易度のバランスや科目ごとの基準点補正(救済措置)が影響し、
しっかりと対策を重ねてきた受験者が成果を実らせやすい環境だったといえます。

 

2. 合格者の属性(年齢・性別)

社労士試験は、幅広い年齢層や多様なバックグラウンドを持つ人々が挑戦する国家資格です。
2026年度の合格者の年齢および男女比率は以下の通りです。

区分          詳細データ
最年少合格者      20 歳
最高齢合格者      77 歳
男女比率        男性 58.7% / 女性 41.3%

年齢層別では、30代が最も多く約3割を占め、次いで40代、50代と続いています。
20代以下の学生・若手から、60代以上のセカンドキャリアを目指す世代まで幅広く合格しており、
最年少20歳から最高齢77歳までの幅広い世代が努力を結実させました。

男女比率を見ると、男性が約6割、女性が約4割という結果になっています。
他の士業資格と比べても女性の割合が高く、働き方改革や人財マネジメントの重要性が高まる中で、
専門性を活かしたキャリア形成を目指す女性の挑戦が目立っています。
 

3. 合格者の職業別傾向とまとめ

合格者の職業内訳では、「会社員」が61.9%と全体の6割以上を占めています。
仕事をしながらスキマ時間や休日を活用して勉強を続け、合格を勝ち取った方が非常に多いことが伺えます。

2026年度の社労士試験は、合格率9.3%・合格者数3,961人という結果になり、
年齢や性別を問わず「社会人が働きながら挑戦し、努力を結実させられる資格」としての魅力が改めて実感できる年となりました。
 

見事合格を果たされた皆様、本当におめでとうございます。
 

 

 

 

発表日:2026年10月1日  |  出展:厚生労働省・社会保険労務士試験オフィシャルサイト